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タンクの傷防止 まず最初に保護したいということで手をつけたのがタンクでした。 乗車時に膝やブーツで擦れる場所を保護すべく装着しました。 作業内容としては､ファクトリーエフェックスの分厚いクリアーのバックグラウンドを切り抜いて貼り付けただけです。 型紙も製作したので大量生産も可能です。(欲しい方はご相談ください) アップの写真も掲載しますが､境目が見えるでしょうか･･･切抜きよりも貼り付けの技術が仕上がりに影響します。 貼り付け作業に関する参考HPはこちら→ |
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小物入れのクイックリリース部品 タンク上に小物入れが付いていて便利？なのですが､そこのクイックリリースがユニクロメッキ製品で美しくありません。 値段が高いバイクだけに､こういう部分での安っぽさが目に付きます。 ふと思いついたのがホンダ純正のパーツ。 XRやCRMのサイドカバーを留めているアレです。 こちらは綺麗にメッキされているので早速注文してみました。 部品番号 17225-ＫＮ5-670(スタッド) 価格 \390 しかし、部品を比べてみるとホンダ純正品のほうが長かったので､他の部品を探しています。 まぁゴムのカラーでも噛ませれば使えるのですが､ちょっと納得がいかないのでこだわってみようと思います。 2005/11/23追記 ヤマハの純正部品でメッキされた部品を見つけたので購入してみました。 部品番号 3FV-28386-00 価格 \955 ･･･なんでこんなに高いんだろう･･･(涙) 少々の後悔と共にメッキされたクイックファスナーが無事に装着できました。 |
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ラジエターフィンの穴あけ＆マッドガード自作 (2007.09.09追記) アフリカツインには純正で、アッパーカウル下に板が付いていました。これがマッドガードで、オフを走った後には結構泥が付着していました。 で、KTM950ADV-Sで雨天を走ったとき、高速道路上ではカウル中央からの風邪の巻上げで、首元に雨が吹き込んできてとても不快でした。 そこで、某ショップさんの製品を購入して装着しましたが、小さすぎて役に立ちませんでした。 やむなく自作しましたが、数百円で雨の巻き上げは皆無でした。きっとオフを走っても泥の飛び跳ねは最小限になると思います。 次に気になったのが熱気。 ラジエターファンの回る頻度が国産の3倍くらいあるので、ちと不安になります。 もちろん取り外してしまえば冷却効果は最大なのでしょうが、林道等にいけば小石等が直撃するので不安が残ります。 そこで、masaさんを真似てラジエターファンに穴あけしてみました。 効果の程はまだ試走していないのでなんともいえませんが、聞くところによると効果は結構大きいようです。 |